まるで墨筆で描いたような:世田谷の植木屋さくら庭園

投稿日:2013年8月30日カテゴリーblog

 

こんばんは。

今日はまたまた日差しの強い一日でした。

ですが、外仕事ゆえに季節の移り変わりを肌で感じます。

季節の変わり目や雨が降る瞬間。

あの香りは・・・ほんとうに素敵です。

 

今朝も現場に着くと柔らかい秋風が・・・

爽やかな朝の陽ざしの中、時間までみんなで座ってゆったりと・・・。

こういう瞬間がまたいい。

 

↑先日、散歩中に見つけた光景。

サルスベリの枝。

この枝の感じ・・・なんだか好きです。

続きを読む

植木屋を目指したきっかけ:世田谷区の植木屋さくら庭園

投稿日:2013年8月30日カテゴリーblog

1、きっかけは友人の父親の誘い

18歳の頃、友人の父親に誘われて植木屋になりました。
私の父親は、左官屋で手に職がある仕事に憧れがあり、
小さい頃から、道具を使って何か作ったり、それこそ草を刈ったりもしていましたので、
手に職がつく仕事に興味がありました。

とはいえ、植木屋さんが何をするのかも知らず、
植木に興味もありませんでした。
最初の1年半は、ただただ植木の掃除をする日々で、
いかに効率よく仕上げるかを考えていました。

2、植木屋に対する想いを変えたお茶庭との出会い

植木屋になって一年くらいの時、初めてお茶庭の仕事にいきました。
そこには、歴史や文化、伝統があり、庭の深みや素晴らしさを知りました。

その仕事をきっかけに植木屋に新たなやりがいを見つけました。
それまでは、スポーツのような感じで作業という意識が強かったのですが、
それからは、昔から継承されている技術に興味が出て、学び始めました。

3、6年半の修業期間を経て独立

その後、6年半働いた後、独立しました。
最初は一人ではじめたさくら庭園も、
今では、スタッフも4人ついてきてくれています。

植木が好きでたまらないというスタッフと一緒に、
お客様に満足して頂けるように、
技術の向上を目指しながら日々、植木と向き合っております。

代表 鶴田

 

 

続きを読む

殿ヶ谷戸庭園:世田谷区の植木屋さくら庭園

投稿日:2013年8月26日カテゴリーblog

 

国分寺駅から徒歩数分・・・。

念願叶い、殿ヶ谷戸庭園に行ってきました。

 

武蔵野台地の傾斜地をいかした回遊式林泉庭園。

芝生、日本家屋、延段や池、孟宗竹林がありました。

竹垣と影・・・。なんだか、ほっとします。

竹で組まれた萩のトンネル。

萩の柔らかい葉っぱが風に揺られ、とても素敵でした。

孟宗竹林からサーっと風が・・・。

日本建築もそうですが、木や植物を通り抜けた風は

どうしてこんなにも柔らかいのでしょうか。

ゆったりとした時間が流れていました。

夕暮れ時の温もりある風景に出会えました。

入口受付にはたくさんの風鈴が下げられ、とても風情がありました。

とても素敵で、また絶対に行こうと思います。

続きを読む

レンゲショウマ:世田谷の植木屋さくら庭園

投稿日:2013年8月24日カテゴリーblog

 

だんだん秋めいてきました。

夜には虫の鳴き声・・・

秋好きにはたまらないひと時です。

 

お盆休み。御嶽渓谷にて。

レンゲショウマが咲いていました。

山の中の空気感。

奥ゆかしく咲く花姿は何度見ても素敵です。

思わず時間を忘れ見惚れてしまいました。

 

また来年も楽しみです。

続きを読む

360°イチョウ:世田谷区の植木屋さくら庭園

投稿日:2013年8月3日カテゴリーblog

 

道端で見つけたあるイチョウがあります。

街路樹の中、この1本だけ何故か剪定後なのに

ヒコバエがたくさん残されていました。

 

何故だろうか・・・何か意図があってなのか・・・。

単に忘れてしまったのか・・・。

 

そう思って早数ヶ月。

ヒコバエが360°茂り、幹すら見えません。

・・・素敵すぎます!見てるだけで汗が出てきそうです。

続きを読む

ラクウショウ:世田谷区の植木屋さくら庭園

投稿日:2013年8月1日カテゴリーblog

 

今日も暑い日でした。

休憩時間ふと見上げると木に実が付いていました。

 

ラクウショウ(落羽松、別名ヌマスギ)

スギ科ヌマスギ属の落葉針葉樹。

沼や湿地などじめじめした場所を好むことから

ヌマスギの別名があります。

 

↓実の中身を見てみました。

剪定鋏でシャクッといい音。

そして・・・とってもいい香り!

ヒノキとミカンのような柑橘系の爽やかな香りが

優しく香ってきました。

続きを読む